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実績
最近はあまり報告を受けないので自分も参加してる試合の結果しかないです。
2007年度 大会名 選手 結果
6/3 新宿区民体団体戦 女子2部:小野、太田、関山、橋本、古谷、吉野
男子2部:阿部、大浅、大岡、鈴木、架谷、矢口
準優勝
予選リーグ0勝2敗
5/13 立川市民体ダブルス 男子1部:大岡・ブータイ 4位
2006年度 大会名 選手 結果
2007年3月 立川市民体ダブルス 男子2部:大岡・ブータイ 優勝
2007年2月 町田オープンダブルス 男子3部:梅田・大岡 2回戦敗退
2007年2月 新宿区民体団体戦 女子2部:小野、太田、関山、橋本、古谷、吉野
男子2部:大浅、大岡、大格、鈴木、関口、架谷
予選リーグ0勝2敗
予選リーグ0勝2敗
2007年1月 立川市クラブ対抗団体戦 男子1部:大岡(幸町B)
男子2部:松田、吉田(幸町B)
5位
5位
2006年10月 所沢市民体 男子4部:梅田・宮澤 優勝
2006年10月 新宿区民祭ダブルス 女子1・2部合同:古谷・吉野 3位
2006年10月 あきる野市民体 男子1部:阿部・大岡
男子2部:酒井・吉田
3位
3位
2006年10月 ワイワイカップ 男子3部-2:大格・架谷
男子3部-2:松田・本多
男子3部-1:尾形・関口
男子4部:鈴木・水谷
優勝
2回戦
準優勝
裏決勝
2006年10月 昭島市民体 男子2部:大浅・大岡 優勝
2006年9月 立川市クラブ対抗(幸町クラブとして) 男子1部:大岡(幸町B)
男子3部:吉田(幸町C)
3位
準優勝
2006年8月 立川OP大会 男子2部:阿部・沖野
男子3部:大浅・松井
男子3部:大格・矢口(幸町)
ベスト8
2回戦
初戦
2006年7月 新体連新宿OP大会 男子2部:大格・架谷
男子3部:梅田・吉野
男子4部:本多・宮澤
男子4部:松井・山田
女子2部:古谷・吉野
女子4部:佐藤・大内
女子4部:塩入・金成
2回戦
準決勝
優勝
準々決勝
初戦
初戦
初戦
2006年7月 新体連多摩ミックス団体戦 2部チーム
3部チーム
3位
予選リーグ
2006年5月 新宿連盟男女団体戦 女子2部:鷹チーム
男子2部:隼チーム
男子3部:鷲チーム
女子4部:燕チーム
準優勝
予選リーグ1勝1敗
予選リーグ0勝2敗
予選リーグ0勝2敗
2006年5月 新宿連盟混合ダブルス 3部:大格・関山
3部:松井・吉野
3部:鈴木・??
4部:梅田・??
優勝
予選リーグ
予選リーグ
決勝T
2005年度 大会名 選手 結果
2006年3月 立川市クラブ対抗(幸町クラブとして) 男子2部:大岡(幸町B) 優勝
2006年2月 町田OP大会 男子2部:大格・大岡
男子3部:架谷・松井
初戦
初戦
2006年2月 多摩春季OP 男子2部:阿部・大岡
男子3部:松田・山田
ベスト8
予選リーグ1勝1敗
2005年11月 ワイワイカップ 3部:松田・山田
4部:松井・吉田
準優勝
4位
2005年11月 日野市民大会 3部:松田・山田 優勝
2005年11月 ???ミックスダブルス 4部:古谷・松谷 優勝
2005年11月 日野市民体男子ダブルス 1部:大格・?
3部松田・山田(TSC)
1回戦敗退
優勝
2005年11月 新宿区民体ミックスダブルス 3部:紀平・架谷
3部:古谷・松谷
3部:松井・吉野
(エンデバー)
優勝
1回戦敗退
1回戦敗退
2005年10月 昭島市民体育大会ダブルス 2部:大浅・大岡 準優勝
2005年10月 多摩スポーツ祭典ダブルス昭島大会 男子
1,2部:阿部・沖野
3部:大岡・架谷
3部:大浅・宮沢
3部:福井・山田
女子
2部:紀平・吉野

3位
準優勝
予選リーグ2位:1勝1敗
予選リーグ4位:0勝3敗

予選リーグ1勝1敗
2005年10月 新宿スポーツ祭典 シングルス大会 4部:松田
4部:山田
3位
3位
2005年9月 立川市民大 クラブ対抗団体戦 2部:大岡、松谷
(幸町クラブ)
5位
2005年9月 武蔵野オープン 2部:大岡・松谷 1回戦敗退
2005年8月 立川オープン 男子2部:
大岡・松谷
架谷・鈴木
大浅・宮沢
女子2部:
吉野・加瀬
紀平・古谷

3回戦敗退
2回戦敗退
2回戦敗退

4回戦敗退
3回戦敗退
2005年7月 多摩バドミントン大会in立川泉 男子2部:
阿部・沖野
大岡・松谷
架谷・鈴木
大浅・宮沢
女子2部:
紀平・吉野
予選リーグ敗退
2005年7月 新宿スポーツ祭典 女子:
3部:吉野・小柴
3部:紀平・古谷
男子:
4部:松井・山田
優勝
二回戦敗退
三回戦敗退(ベスト8)
2005年5月 練馬オープン 山田・松井
紀平・吉野
松井・吉野
山田・紀平
一回戦敗退
一回戦敗退
二回戦敗退
一回戦敗退
2005年4月 NTT通研OPEN大会 鳥:大岡・松井
鳥:架谷・鈴木
月:松井・吉野
1勝4敗:リーグ5位
0勝4敗:リーグ5位
3勝2敗:リーグ3位
2004年度 大会名 選手 結果
2005年2月 綾瀬オープンミックスダブルス大会
(Peaceとして)
2部:大岡&赤羽
2部:松谷&古谷
準々決勝敗退
予選リーグ1勝1敗退
2005年1月 朝霞OPダブルス3部出場 3部:大岡&松谷
3部:宮沢&吉田
予選リーグ1勝1敗退
棄権
2004年10月 あきる野市民大出場
(富士通あきる野として)
宮沢 吉田 準決勝敗退(4位)
2004年8月 三多摩OPダブルス出場 2部:阿部 沖野
3部:宮沢 吉田
一回戦敗退
棄権
2004年6月 全日本実業団バドミントン全国大会出場
1日目 2日目
(富士通三重メンバーとして)
阿部 大岡 1勝1敗
一次リーグ敗退
2004年5月 多摩春季オープンバドミントンダブルス2部
(富士通あきる野として)
阿部 大岡 3位
2003年度 大会名 選手 結果
2004年2月 多摩春季オープンバドミントン大会ダブルス1部2部混合(富士通あきる野として)  阿部 大岡 2回戦敗退


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試合レポート(write by まついさん)

  山田・松井ペア

かなり強い相手に、何もさせてもらえない上に私がミスを連発!
山田クンの足を思いっきり引っ張ってあっさり敗退。

  紀平・吉野ペア

女子大生ペアと対戦。同じ時間だったため、そんなに見れなかった。
遠目でたまに見てたら、1セット目を取られたが、2セット目を取り返す。
無事に審判まで終えた私達が、3セット目にコート裏で応援に。
吉野も紀平さんも普段の練習では考えられない様なミスをしてた。
精一杯の応援も虚しく、フルセットの末1回戦敗退。
若い娘ペアの無尽蔵なスタミナに、やられてしまったお姉さんペアって感じでした。

  松井・吉野ペア

1回戦は高校生カップルとの対戦。
女の子のスマッシュを、試合時には恒例となった松井の顔面レシーブ。
痛くはなかったのだが、ガッツポーズをしてる女の子を見て集中力倍増。
おかげを持って今大会初勝利。1回戦突破!
でも、なかなか2回戦のコールがかからない。
なぜなら、1回戦シードされてる2回戦の相手の片割れが、女ダブの決勝をやっている。

待った挙句に、女ダブ優勝の勲章を引っ提げて2回戦スタート。
男も強い相手で、遊ばれちゃった感じの屈辱的2回戦敗退。
ダメダメでした。

  山田・紀平ペア

こちらも時間がかぶってたため、そんなに見てられなかった。
対戦相手は、あるある探検隊でおなじみの “レギュラー”松本 を怖くした感じのおっさん率いるペア。
このおっさんが見かけ通りの迫力で強い。
女子に幾分かの隙はあったものの、健闘虚しく1回戦敗退。

以上の様な、技術不足と屈辱を実感しに行ったような散々な結果でした。

5月8日の練馬なら、時間・場所共に都合が良かったので、吉野を誘ったのが始まりで決まった試合出場。
安易な発想で、随分とレベルの違うトコに行ってしまった気がします。
個人的には、当日体調も良く、言い訳材料など1つも無い中で挑んだ試合。
ただ面白半分で『試合』などと言ってるのではなく、普段から課題を持って練習して、

己のレベルアップしなくては行けないと痛感しました。

4人共早めに帰ると言ってたので、軽くと言って荻窪に場所を移しての打ち上げ(反省会)でもそんな話で盛り上がり、
明るいウチに店に入ったのに気が付いたら10時を過ぎてました。
しかもかなり酔っ払ってました。

今後の為に、良い経験をさせてもらったと思い、また練習に励みます。


試合レポート(write by まついさん)

こんにちは、松井です。

“新宿スポーツ祭典ダブルス大会” のレポートです。長いッスよぉ〜!
吉野・小柴ペア優勝の余韻で、記憶が薄いのですが・・・

  山田・松井ペア
 第一試合 河口・田貝ペア(ゼノン)

元来、スロースターターな自分に取って、最難関な初戦。
案の定、体が思うように動かず、緊張も手伝ってか浮き足立つ。
パートナーの山田クンの必死の声掛けも、なかなか耳に入らない。
足を引っ張る自分の分を、カバーする為コートの中を動き回るパートナー。
2セット目の最後の5ポイントぐらいは、地に足付けて出来たものの、
パートナーに掛けた負担はかなり大きかった。
自分が失点を繰り返し、サーブミスを連発したものの、
山田クン1人で得点を重ね、15-9・15-6 でストレート勝ち。
喜びより、頼もしかった山田クンに感謝。

 第二試合 鈴木・杉山ペア(東洋大学)

この試合は出来た。ミスがない。
前の試合で繰り返してたサーブミスもほとんど無い。
冴え渡る山田クンのドロップ&スマッシュ!またまた頼もしい。
第二試合になって体も動くようになった自分のミスも減った。
まだまだ山田クンに掛けてる負担はあるものの、頭の中に描いてたような試合運び。
ただ自分は、集中力が増すとテンションが上がり過ぎる傾向がある。
試合中、何度も山田クンに諭され落ち着かせてもらいながら、15-5・15-3 で自分的には完勝!
でも、試合後浮かれてた自分に、パートナーからはキツいダメ出し。
確かに彼の言う通り。良いも悪いも全て終わってからだから。

 第三試合 薄葉・末長ペア(SFC)

勝てば入賞圏内のこの試合。自然と気合・集中力が漲ってくる。
しかし、試合前の山田クンの表情に、疲労の色が濃くなっている。
本人も待ち時間に 『疲れた。眠い』 と言っていた。イヤな予感。
第1セットは接戦。と言うより、12-10 までは押していた。
そのまま行きたかったのだが、自分の甘いサーブを叩き落とされサーブ権移動。
後から思えばこれが全てだった。イージーミス・ケアレスミスを互いに連発。
12-14 で何とかサーブ権を取り返すも、自分のサーブはまた叩き落とされ、山田クンはネットに。12-15 で落とす。
第2セット、自分はミス連発。いつも元気な山田クンの顔には覇気が無い。
ここまで5セットに渡り、彼に掛け続けた負担の大きさを痛感させられ言葉も出ない。

結局いいところ無く、6-15 で落とし3回戦敗退。ベスト4ならず。

  紀平・古谷ペア
 第一試合 田口・菅沼ペア(日大法学部)

背中合わせで互いに第一試合を行ってた関係で、あまり見れなかった。
相手の日大法学部は、大会の運営を手伝ってる関係からか、エントリー数も多い巨大勢力。
だから応援が凄い。黄色い声が聞こえる度に、押されてると思ってた。ちょっと心配。

たまたま振り返った時に、紀平さんの素晴らしいスマッシュ。
黄色い声に負けてたまるかと 『ナイスショット』 と一言。
元々この声は、野球のグラウンド仕様。体育館では狭すぎた。
声を失う日大法学部の面々。静まり返る館内。やりすぎた。かなり反省。
試合は結局、危なげなく初戦突破だったようだ。

 第二試合 笠原・高橋ペア(早大同好会)

この試合も、自分の試合〜線審の関係であまり見れなかった。
後から聞いた話だが、大接戦の末第1セットを落とし、流れを掴めないまま2回戦敗退。

試合後の2人の表情に、実力を出しきれなかった無念さが伺えた。
たまに振り返って見る2人は、前日共成小でみた2人とは明らかに別人だった。
負ける時などそんなものなのかもしれない。決勝での翼球塾の同門対決はなくなってしまった。

  吉野・小柴ペア

決勝までは危なげ無く、楽に進出。決勝は多少競ったもののストレート勝ち。
後は土曜日 “勝者の弁” を聞いてやって下さい。

  1日を通して。

翼球塾から優勝チームが出たのは喜ばしい事だった。
応援・祝勝会に駆け付けてくれた安藤さん・松谷さん・架谷さんも含め、
仲間達と良い時間を過ごせたんだと思う。
ただ欲を言えば、自分達ももっと高いトコで喜んで居たかった。
そのためには、また練習あるのみですね。

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